目が大きい。こういう旋毛を意識して描くことはあまりない。




ちょっとした事からコツは掴めるのはなんにでもある。




塗る予定は無かったけど塗っちゃった。どっかの原画を参考にしたり。




満月の下。夜の光と色使いに力を入れる。ポーズや格好はモデル参考。




図書館引きこもり魔法使い。このコスチュームになってからのカラーは初。




心を読めてしまう妖怪とは。バグで前に描いてた奴が跡形も無くなってしまったので怒りをぶつけるように描いた。
基本色まで塗り終わってたのに何故プロジェクトファイルを保存しなかったのかと自分に怒る。




夕方の中で仁王立ちすると格好いい。夕方彩色と後ろから光が来る場合の影の考察。




闇とは。正面に手を伸ばした時の服が描きづらい。




新しい影の塗り方にも慣れてきた。ダウジングマシンの形状をよく忘れるので、描かないことが多い。




いろんな面で気合いをいれた。影とかエフェクトとか。ただ炎はいらなかったかもしれない。

腕の包帯は物の強度調べの為によく腕にぶっ叩かれるのだが、自分に傷はないけど滅茶苦茶痛い為に気休めとして巻いている...という勝手な設定。
東方キャラを描くようになったキッカケの人物だが、カラーは今回で初という遅さ。




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